加齢臭対策は、しっかり湯舟に入浴してこそ効果あり!?

主人の加齢臭は、30歳から。娘からは「パパのにおい!」と言われて・・・

現在私は40代前半の専業主婦です。同い年の主人と小学校低学年の娘の3人暮らしです。
以前から匂いに敏感だったのですが、10年ほど前から主人の加齢臭が気になり始めました
主人が30歳を超えたあたりからです。それまでは細身であまり汗もかかない主人に、匂いに対する不満を持ったことはありませんでした。20代の頃はタバコも吸っていたのでそれなりの匂いがしましたが、禁煙を行ってからタバコの匂いもなくなり、子供のためにもクリーンな父親になれるなと思っていた矢先でした。

最初に気がついたのは枕カバーの匂いです。明らかに私や娘の枕カバーとは異質の臭いを感じました。 そしてさらに普通の洗濯でもなかなかその臭いが落ちにくいことにも困っていました。ふとその話を友達にした時に、「それって加齢臭だよ」と指摘されて、初めてそうなのかと腑に落ちました。本人に伝えようかどうか迷っているうちに、四年ほどが経過してしまいました。その4年の間にできるだけのことはしてきたつもりです。加齢臭に効き目があるというメンズ用のボディウォッシュに替えてみたり、「耳の後ろが一番人間の汚れがたまるんだって」というのをそれとなく言ってみたり・・・。 それでも治ることもありませんでした

そんな中、娘が4歳になったある日、突然主人に向かってこう言い放ったのです。「パパの枕、パパの匂いがする!」 「えっ、そうなの?!」と驚いた主人が初めて、自分の加齢臭を自覚した瞬間でした。娘からの痛烈な一言を気にし始めた主人は、自分でもいろいろネットで加齢臭について調べるようになりました。人目を気にするあまり、いままでやったことのない朝シャワーを浴びて出かけるようにもなったぐらいです。それでも残念なことに、一向に収まる気配はありません。

 

スーパー銭湯に行ったことが、効果的な加齢臭対策の気づきに!!

そんなある日、家族でスーパー銭湯に行きました。月に一回くらいのペースで、いろんなスーパー銭湯に行くのが楽しみなのですが、その帰りの車の中でふと、主人の加齢臭がしていないことに気がついたのですそして意識して過ごしていると、その無臭の効果は翌日まで続いていました

「これだ!」と糸口が見えた気持ちになりました。我が家はよほど体が冷えている時以外は、家では湯船にお湯を貯める習慣があまりなく、シャワーで済ませることが多かったのです。「これからできるだけシャワーではなく、お風呂に替えてみようか。」という提案をしました。主人も朝シャワーを浴びるのをやめ、仕事から帰ってきてからゆっくり湯船に浸かるようになりました。

それからというもの、それまでの加齢臭が嘘のように柔らかいでいきました。特に入浴剤は入れていません。本人にとって適度に感じる温度のお湯に浸かっているだけです。入浴で代謝が良くなり、体の老廃物が放出され るようになったのだと思います。また温かい蒸気で毛穴が開き、その後念入りに体を洗うことによって、毛穴の底から皮脂汚れなどを取り除くことができるようになったのだと思います。

お金をかけなくても、こんな身近に解決方法があったなんて目から鱗でした。今までの当たり前の日常を変えることで、加齢臭が緩和されることがあるのだと身をもって体感しました。湯船に浸かる効果は他にもたくさんあります。家族全員でこれからも入浴の習慣を大切にしていきたいことと、お金をかけて加齢臭に対峙する方法ではなく、体臭そのものを起こさないような生活習慣の見直しをこれからもしていきたいと思います。

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