コードシェアとマイル獲得率に気をつけて、多くのマイルを獲得

 

クレジットカードだけでは、マイルは貯まらない

私は年間で約6千マイルほど貯めている、ANAマイラー歴5年の専業主婦の30代女性です。

「ANAのマイルを貯めるなら、クレジットカードを持つのが一番!」マイル獲得に関心のある方であれば、こんな風にタイトルのついたハウツー記事をよく見かけるのではないでしょうか。確かに、ANAのマイルを効率的に貯めるならANAの提携クレジットカードを常用するべきなのですが、「それがそう行かないんだ…」と歯がゆい思いでいる人も多いでしょう。海外在住主婦である、私もその一人です。私はANAのマイレージ会員、およびANAファンとなって5年とまだまだひよっこですが、カード以外の手段でなるべく簡単にマイルを獲得できるよう、実践している手段をご紹介したいと思います。

私はフランス在住の39歳主婦なのですが、5年前に初めてパリ・東京をANAで往復した際、子供と二人合わせて約1万マイルを獲得。その次の一時帰国で国内線の特典航空券に利用できました。この経験から「ANAは乗って楽しい上に、マイルも活用しがいがある!」と実感したのです。以来、ANAのマイレージ獲得についてアンテナをはっているのですが、年に一度、よくて二度の一時帰国をするだけですので、どうしても獲得のチャンスは限られてきます。

マイルを意識した予約を取る

そこで一つ目の手段として、航空券を購入する際には値段だけではなく、マイレージの獲得数にも目を光らせています。これまでは、どうしても最終的なお値段だけに目が行ってしまいましたが、ANAサイトでチケットの検索をすると、「ほんの数百円の違いがあるだけでマイル数が断然違う」という選択肢がよく上がってくるので、中継地や時間帯については柔軟に受け止めつつ、より獲得マイル数の多い便を最優先するようにしています。当然ですが、コードシェア便よりはANAオリジナル便の方がマイル獲得数は多いので、できる限りANAオリジナル便を予約しています。

もう一つ、ANAサイトを見ていた時に発見したのですが、ANAではテレコムスクエアというモバイル貸し出しサービス業者と提携キャンペーンを行っており、ANA便を利用すると携帯電話のレンタル基本料金が無料になる、という特典があります。日本国内用及び海外用のスマホや携帯電話、ルーターなどを借りると使った分の使用料金が、100円につき1マイルで後から加算されます。私は一時帰国の際いつもお世話になっているのですが、通話やSMSの料金もすべてマイル積算対象になる、というのがとてもうれしいです。ANA国際線を利用してレジャーや出張に出かけられるのであれば、併せて利用してみるのがよいでしょう。

また、最近は特典航空券に加えて、「ANAご利用券」へのマイル交換も頻繁に行っています。国内旅行をする際はクラウンプラザやホリデーインなどANA系列のホテルに泊まるのですが、ここで利用できます。IHGリワーズクラブを通して宿泊予約をすれば、ご利用券で支払ってもまたまた宿泊分のマイルがたまる…という仕組みなので、目的地に系列ホテルがあれば優先的に選ぶのがおすすめです。(ANAマイレージ会員とは別にIHGリワーズクラブ会員になる必要があり、ポイント・マイル交換をする煩雑さがありますが…。)

マイルは私にとっては大きな「おまけ」

以上の方法を実践していますが、この数年間はほぼ毎年の一時帰国にて、家族3人まとめて1万マイル分の特典を受けています(3人とも一般レベル、個人の獲得マイルは6000マイルほどですが)。私自身はファンを自称する通り、ANAに乗るのが大好きで、一時帰国の中でも大きな楽しみの一つとも言えます。なのでマイレージ獲得は「日本へ行く際の大きなおまけ」なのですが、それで日本再発見の国内旅行を楽しむために大いに役立っていますので、本当にありがたい!としか言いようがありません。これからも、いつまでもANAで旅をしたいです。

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